ほうれん草のサンバルに挑戦

1回目:ダール、2回目:サンバル(ノーマル?)と来て、今回はほうれん草のサンバルに挑戦した。料理の腕前が上がってきた感は全く無いが、実際に作ってみて慣れて、その後に技術はついてくるのだろう。

今回も南インド屋さんのレシピを参考に作ってみる。と、いうか南インド屋さんの指示がないとまだ何もできないのだ。

とまれ、まずは豆を水に漬けておかないといけない。この準備が最初のSTEPである。前回アメ横の大津屋で購入したトゥールダルは500gだったので、まだ半分が残っている。レシピでは豆1/2カップなのだが、今回は倍量でやってみることにした。圧力鍋にたっぷり目の水を入れ一晩待つ。漬ける前には軽く洗っておく。

スパイスは色々用意している。これが結構楽しいのだ。
サンバルパウダーは自作、これはマジックブレットがあれば簡単にできる。クミン及びコリアンダーを小さじ1、フェネグリークとブラックペッパーは小さじ1/2、これをミルで粉末にしたものがサンバルパウダーである(らしい。

フェネグリーク(右上)、自作のサンバルパウダー(左上)

左上からクミン、ブラックペッパー、下はホールチリとカレーリーフ

翌日、トゥールダルにターメリック小さじ1/2、水は4カップ、サラダ油を少々垂らして強火にかけた。灰汁を取ったら蓋をして圧力をかけていく。最初は強火で、圧力がかかったら弱火に切り替え2分後に火を止めた。軽くかき混ぜるが、完全につぶしてはならないとの教え通りにしてみる。以下のような感じ。

圧力鍋で煮たトゥールダル

加える材料を調理していく。
別の鍋にサラダ油を熱し、まずクミン(小さじ1)を投入。シュワシュワ(この表現も南インド屋さんのものをお借りしているが、非常にわかりやすい!)したところでフェネグリーク(小さじ1/2)、ヒング(小さじ1/2)、玉ねぎ1個(みじん切り)を入れて炒めていく。

玉ねぎを炒めて

にんにくの欠片を入れたかったが、今回は擦りおろしのチューブにした。玉ねぎが透き通るくらいになったら青唐辛子(2本/みじん切り)、ホールトマト小4個、コリアンダーパウダーを小さじ1加え3分ほど炒めた。ホールトマトはレシピ上は2個なのだが、開けた缶詰を残したくないのと、トマトが小さめだったことから結果的に4個入れてしまった。悪いように影響しなければよいのだが。。また本当はチリパウダーを入れなければならないとのことなのだが、買うのを忘れていた!残念。。この辺で気持ちが少し折れてきたのであった。。。

ホールトマトまで投入

しかし案外旨そうになってきたので、気を取り直して進めていく。
ほうれん草2束(3cmくらいに切ったもの)、塩(小さじ3)、水(2カップ)を加え、さらにタマリンドペーストを加える。

と、思って冷蔵庫を開けると、なンとタマリンドペーストにカビが生えていた!!嗚呼、もう駄目だ、タマリンドが入っていないサンバルなど!と意気消沈、一瞬脱力した。しかしここで止めるわけにはいかない、なんとしても完成させなければならない、たとえタマリンド無しの非正統派サンバルであってもだ。

ほうれん草を投入

ほうれん草の色が変わり柔らかくなるまで15分ほど煮る。
そしてその間にココナッツペーストを作っておかなければならない。ここでもマジックブレットは大活躍。南インド料理にはこのアイテムは欠かせないのではないだろうか。

ココナッツシュレッドは1/2カップ

ほうれん草が煮えたらトゥールダル、サンバルパウダー、ココナッツペーストを入れて軽く煮る。別の小鍋でテンパリング、マスタードシードは弾けだしたら、ホールチリ、カレーリーフの順で投入、カレーリーフに火が通ったらカレーの鍋にかける。

これで出来上がり!
やはりタマリンドの酸味の欠如は、結構味わいに影響しており、忸怩たる思いだが、これはこれで旨い。次回は完璧を目指すべく頑張るのだ、自分!

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